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2017.10.06FEATURE

NAOKO TSUJI pour IENA 2017 Automne-Hiver

スタイリスト辻直子さんとのコラボレーションアイテム、二人の彼女。

大好評のスタイリスト辻直子さんとのコラボレーション。どんな女性も持っている二面性。2017冬のコラボレーションは、レイヤードで色々な自分になれる、表情のあるアイテムたち。コンサバだけどセンシュアル。ボーイッシュなアイテムはシックに合わせる、素材の質感で目一杯遊ぶ同系色のコーディネート。可愛らしさと大人の女らしさのバランス。辻さんのアイデアがたくさん詰まった、冬のレイヤードスタイルです。

 
人をまっすぐ見据えて。じぶんらしくありたい。でも少し揺らぐようなムードが好き。しっかりハリのあるフェアアイルのニットには、柔らかな表情のシフォンプリーツの裾がはためく。スカート以外はフェミニンにしないで。ボーイッシュなものを、あえてシックな素材感の中に置いてみたい。
思いきり泣くけれど、思いきり笑う。みんなでいるのはそこそこ好き。ムートンジャケットともこもこニットのミニワンピの冬のベーシックスタイルは、カットオフしたアシンメトリーな裾が印象に残る。ずらしたり、遊んだり。いつも少し目線を変えていたい。

Earring Dominique Denaive ¥8,000+tax / Pierce Gren ¥16,000+tax

 
色々と重ねるのは好きじゃない。自分らしくいたいし、たった一つのことを大事にしたい。ブラウンの同系色は、素材の質感でひねりを加えて。ライトブラウンのフリンジニット、光沢のあるブラウンジャカードのテーパードパンツ。ふわふわと毛が遊ぶ、ピンクキャメルのエコファーのコート。
大人だって可愛くたっていいじゃない。いろんな自分が好き、たくさんの好きなものに囲まれたい。だけど少しバランスは取らなくちゃいけない。50年代調の緩やかに体に沿うIラインワンピースは、ミニではなく少し半端なミディ丈。縦のラインが際立って、可愛いだけじゃない、大人の女性らしさが引き立つ。一枚で着ても、ニットを重ねても。

 
緊張感も心地良く楽しめる。意識しないのに、センシュアルに見えてしまう。綺麗と言われると素直に嬉しい。チェックと無地がパネルになったハリのあるIラインのスカート。マニッシュな素材に、対極の儚げなレースのキャミソールと、毛足のあるモヘアの刺繍のカーディガン。異質なもので遊んで。
常にワクワクしていたい。踊りだしたい。可愛いってやっぱり嬉しい。裾が踊るように揺れる、ハンカチーフヘムのスカート。フェミニンなコーディネートの足元はタイツとパンプスで当たり前にしないで、ソックスにプラットフォームサンダルを合わせて重さを添えて、足元をぐっと印象的に。